増加する悪質運転

最近、あおり運転が問題になっている。

大きな事故が報道されたので警戒して減りそうなものだが、逆にニュースは増えている。

細い道の前方を法定速度で走られて追い抜けなかったり、追い抜かれた時にカッとなってやるらしい。

高速道路上で前方に回り込んで停止させるなど、やり口は単なる煽りを超えた滅茶苦茶なものになってきている。

悪質運転は昔からあるし、酔っ払い運転は今とくらべものにならないくらい多かった。

しかし、悪質運転の凶悪性はむしろ最近の方がひどくなっているのではないか?

こういうものに巻き込まれて事故被害に遭った時、損害賠償はどうなるのだろうか?

一般的には事故原因が加害者の悪質な運転である場合、交通事故慰謝料増額の事由になる。

ただ、高速道路上で無理やり停止させられて、そこにトラックの追突を受けた場合など、加害者と被害者の間の交通事故ではなくなる。

トラックと被害者の事故になってしまい、しかも高速道路上で故障でもないのに停止しているわけだから、被害者の過失割合は当然ながら大きくなるだろう。

悪質運転の内容によっては、被害者は全然補償を受けられない場合も出てくるのではないか?

本当にこんなバカな人間が増えていることに腹が立つ。

サルの方がはるかに上等である。

人間にとって結婚とは何なのか?

人間とは奇妙な生き物だ。

結婚するまでは結婚に憧れ、おしゃれやデートに金を使い、それでも相手が見つからないと結婚相談所につぎ込む。

そんな中で残ったわずかな給料を貯金し、長い年月をかけて100万円単位の結婚資金を作る。

それを結婚式と新婚旅行という一瞬のイベントで全部使ってしまう。

そこまでして一緒になった相手なのに、3年も経つと浮気を始める。

そして相手の浮気の証拠を押さえるために、苦しい家計をやりくりして貯めたお金を浮気調査に使ってしまうのだ。

他の生物から見れば、理解を超えた不合理な行動だ。

さて、浮気調査をやってくれるスペシャリストは探偵だ。

一番有名な大手は原一探偵事務所という会社。

相手に気づかれることなく長時間にわたって尾行し、決定的瞬間を隠し撮りしてくる技術に長けた探偵を多数擁している。

探偵の世界では日々激しい生き残り競争が展開されており、上記の会社は40年以上も成長を続けてきたガリバーである。

このように、人間の行動は矛盾しており、その矛盾から発生する問題を解決するためのサービスが提供され、そこで激しい競争が行われる。

人間の社会はこんな複雑な重層構造になっている。

よく「サルはオナ〇-を覚えると死ぬまでやめない」とか「パンツを履いたサル」などとサルを揶揄するが、人間の方がずっとおかしいのである。

今後も人間の奇妙な行動を記録していくことにする。